コラム

COLUMN

海外展開のリアルを聞いた夜

ジャーナル

福岡グローバルスタートアップセンターと大学研究の現場から見えた、ヨーロッパ市場の可能性

先日、福岡グローバルスタートアップセンターの嶋田さんと、大学で研究に携わる米谷教授とご一緒に、食事の機会をいただきました。
専門も立場も異なるお二人でしたが、話題は自然と「海外展開」、とりわけヨーロッパ市場へと広がっていきました。

  

嶋田さんは、日々スタートアップの海外展開支援に携さわっておられ、
「日本の技術やサービスは、実はヨーロッパと非常に相性が良い」と話され、特に環境分野やヘルスケア分野では、“信頼される品質”そのものが価値になると教えてくださいました。

一方、ヨーロッパの大学や研究機関と共同研究を行っている米谷教授は、
「研究とビジネスの距離がとても近い」と感じているそうです。
研究成果が社会に届くまでのスピード感は、日本とは大きく異なるとのことでした。

  

お二人のお話で、特に印象に残ったのは、
「言葉と文化を理解できるかどうかが、海外展開の成否を分ける」 という共通の考えです。
単に英語を話せるだけではなく、相手の価値観を理解した上で伝えることが、真の信頼につながるのだと感じました。

今回の食事は、海外展開が”遠い話”ではなく、
これからの成長の選択肢として、現実的に捉えられるようになる、貴重な時間となりました。

  

alphationでは、こうしたリアルな声をヒントに、
英語力ビジネス力の両方を伸ばすサポートを行っています。